APBC&A2JXについて
アジア・プロボノ会議&司法アクセス交流会(APBC&A2JX)は、アジアおよび世界における司法へのアクセスを強化するためのプロボノの取り組みやプロジェクトを発展・探求・共有する、当地域における重要なイベントです。毎年開催される本大会には、弁護士、研究者、法学生、法曹関係者、プロボノ専門家、政策立案者、市民社会および非営利団体の代表者が一堂に会します。他者に刺激を与え、地域で最も恵まれない人々や取り残されたコミュニティの生活に好影響をもたらしている同世代の仲間たちから話を聞き、直接交流できるユニークな場を提供します。
APBC&A2JXでは、全体会議(プレナリー)、分科会(ブレイクアウト)、参加型のワークショップセッション、ネットワーキングイベントなどを厳選し、エキサイティングなプログラムを展開します。これにはAPBC&A2JXの会議録も含まれ、コミュニティの能力開発(キャパシティ・ビルディング)、プロボノ活動の教育的側面や指導、さらには高等教育機関の学生や将来の実務家に向けた臨床教育(クリニカル・ラーニング)に重点を置いています。年に一度の参加、協働、対話の貴重な機会となりますので、参加者の皆様には全日程を通してご参加いただくことをお勧めします。
法律実務家、研究者、学生、企業、政府、非営利団体のいずれに所属する方であっても、皆様のご参加と支援を心より歓迎いたします。今年のイベントにご参加いただき、アジアにおけるプロボノ運動の一員となっていただくようご案内申し上げます。
会議・交流の目的
第 APBC&A2JX 〜を目指す
- 大学の研究者・教員、法学生、弁護士、裁判官・司法関係者、プロボノ専門家、政策立案者、市民社会および非営利団体の代表者に対し、プロボノ活動の意味と概念についての教育・周知を行うこと
- アジアおよび世界における貧困層、取り残された人々、社会的弱者コミュニティの司法へのアクセス向上を達成するためのプロボノ活動の重要性を示すこと
- 会議参加者間の協力関係を養い、地域、広域、そしてグローバルなレベルでプロボノ活動を概念化・設計・立ち上げ・強化すること
- アジアおよび世界において適用可能かつ展開可能なプロボノ活動のさまざまなモデルを提示すること
- プロボノ活動やプログラムの設立・定着における成功事例を紹介すること
対象者:
- 弁護士および法律実務家
- 法学部教授・法学研究者
- 法学生
- 裁判官・司法関係者
- 政府高官・行政関係者
- 市民社会組織(CSO)メンバー
- 地域内、ならびに広域・国際的にプロボノや司法へのアクセス活動に携わっているその他の方々
参加すべき理由:
- 世界トップクラスの専門家とともに、アジアおよび世界各地におけるプロボノ活動の取り組みやその発展について共に探求することができます。
- 地域内および国際的な法律実務家の仲間、研究者、学生、そして幅広いステークホルダーとネットワークを構築・協働し、プロボノ活動の議論、開発、実践に取り組むことができます。
- 効果的に実施されている革新的なパートナーシップや実践例について、それらがどのように、なぜ機能したのか、そして世界に対してどのような教訓をもたらすのかを学ぶことができます。
開催場所・日時::
APBCは、2026年12月4日〜6日に日本の福岡(対面)およびZoom(オンライン)で開催されます。あわせてA2JXも開催されます(12月2日〜3日、および7日)。
本イベントへの支援や参加に関する詳細についてご興味がある方は、お問い合わせフォームよりメッセージをお送りください。
今年度の会議・交流の主催者:
APBC&A2JXは、BABSEACLEチームの奨励、支援、協力のもと、アジア全域および世界中のボランティアチームによって主催・運営されています。